橋下市長と大阪維新の会の「教育改革」で、本当に教育はよくなるのか・・・
 疑問に思う保護者たちが発言するネットワーク!
 
発言する保護者ネットワーク from 大阪

NEW■   パワハラ発言をした大阪府教委 中原徹教育長の辞任を求める意見書 (2014.11.13)
 大阪市が導入しようとする「個別指導教室」について、要請書 
(2014.6.17)
 不祥事が続く「公募校長」の制度について、根本的な再検討を求めます (2013.9.27)


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発言する保護者ネットワーク from 大阪  連帯宣言

今、大阪で、橋下市長と大阪維新の会が、教育を変えようとしています。
その「改革」は、はたして「子どものため」になるのでしょうか。

私たち保護者は、2011年に大阪府議会へ提出された「教育基本条例案」の内容を知るにつけ、不安が募ります。橋下市長や維新の会は、「教育とは2万%強制だ」「競争の結果の格差は認めるべきだ」と言います。そして、この条例案は、先生・子どもたち・保護者を義務でしばる一方で、結果については自己責任で突き放しています。

私たちは、「国際競争に打ち勝つ人材」になってほしくて、子どもを学校に行かせるのでしょうか。先生や学校が序列化され、機械的に評価される殺伐とした環境の中で、子どもたちの自我はどのように育まれるのでしょうか。子どもだけでなく保護者も、根拠のない優越感や劣等感に振り回されはしないでしょうか。


この条例案は、誰の立場で、誰の利益のために作られたものなのか、そこに個々の子どもの成長を願う発想があるのか、疑念を抱かざるを得ません。
こうした「教育改革」の内容を、私たち保護者がよく知らないまま、発言する機会もないまま、望まない方向に教育現場が変わっていくのを見過ごすことはできません。

私たちは、子どもたちに、学校で、多くの友だちと笑いあい、学びあい、生きていく力を身につけてほしい。ただ学力を身につけるだけでなく、傷ついた他者に思いを馳せることのできる強い大人になってほしいと願っています。
しかし、教育の現状は、決して良いとは言えません。いじめ、不登校、学力の低下、広がる教育格差など、解決すべき問題は山積しています。それらを、解決することこそが、私たちが望む教育改革です。

私たちは、子どもの未来に責任を持ちたい。私たちには、子どもにどのような教育が準備されるのか、確かめ、共に造り、時には闘い、そして見届ける責任があるのです。選挙で選ばれた首長がめざす教育の方向性について、選挙権のない子どもたちに代わり、投票に参加した大人として、保護者として、関心を持ち続ける責任があります。

橋下流の教育改革は、大阪から、やがて全国的な広がりを見せるでしょう。そこで、私たちは、まず、ここ大阪から発言を始めます。その教育改革が、子どもにどのような影響を与えるのか、また、私たちが感じている教育についての数々の問題点を解決するために何が必要なのか、1つ1つの課題について、日々子どもの傍らにいる私たちの言葉で、検討を重ねていきたい。大人の都合や特定の利益のためではなく、子どものための教育改革を行政に要求していきたいと思います。

私たち、「発言する保護者ネットワーク」は、子どものための教育改革を求めて発言する保護者の連帯をここに宣言します。
         

2012年2月8日      発言する保護者ネットワーク from 大阪

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発言する保護者ネットワーク from 大阪  Q&A


Q.「発言する保護者ネットワークfrom大阪」とは、どういう会ですか?
A.大阪発の「教育基本条例案」に疑問や危機感を感じ、「子どものため」の教育改革を求めて発言する保護者のためのネットワークです。
日頃、教育について、自分なりの意見を持っていても、個々人で発言する場は、なかなかありません。そこで、このネットワークを通じて、意見交流し、問題意識を共有し、一保護者の立場どうし連帯して発言していくことを目指しています。

Q.具体的にどのような活動をするのですか?
A.メーリングリストを使った意見や情報の交換、ツイッターでの意見拡散、当会公式ブログへの投稿などが、主な意見表明活動になります。また、当会の趣旨に沿った、他団体主催のデモ、集会、学習会などについても、当会会員どうしで情報交換し、参加した感想などを交流します。
当会のオフ会は定例化し、情勢の学習会なども随時開催します。

Q.参加条件はありますか?
A.現役の保護者であることが参加条件です。就学前から、小学生、中学生、高校生、大学生までの子どもの保護者であれば、参加していただけます。現役の保護者以外の方で、当会を応援してくださる方は、ブログへのコメントやツイッターの拡散といった形で、当会にご参加いただきますようよろしくお願いいたします。

Q.会則や会費はあるのですか?
A.緩やかな個人のネットワークなので、とくに設けてはいません。
各人の社会常識や良識を前提に、メーリングリスト上での意見交換や定例会によって運営します。

Q.活動拠点はどこですか?
A.当面、定例会や学習会などは大阪市を中心とした大阪府内になります。
しかし、今後、橋下流の教育改革の流れは全国に拡大していくことが予想されます。その際は、他地域の保護者とも連帯していく必要性が出てきます。したがって当会の会員は、当初から大阪に限定しません。インターネット上の活動には多くの地域から参加されることを期待しています。

Q.活動に参加するにはどうすればいいのですか?
A.メーリングリストに登録申込みをされることで、入会手続きとさせていただきます。
メーリングリストは当HPから簡単に登録できます。
 (⇒申込用メールフォーム
申込みの際に、お名前、連絡先住所、電話番号、メールアドレス、ハンドルネーム、お子さんの年齢をお知らせください。
申込み内容・プライバシー事項は公開しません。
メーリングリストやブログへの投稿など、インターネット上の活動で、本名が差し支える場合、活動自体はハンドルネームで結構です。その旨、お申し出ください。

          
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ブログと、Twitter を開設しました―― 最新情報お知らせ

最新の情報やお知らせは、ブログとツイッターから発信しています。 
イベント情報、お知らせなどを掲載していきます。


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お知らせ――― 「発言する保護者ネット」を広げていきます!

 大阪の教育の進む方向に、不安をもっている方は多いと思います。
 いじめ、学力低下、厳しい競争、不登校、校舎・施設の老朽化、教育予算の削減・・・。
 決して「教育基本条例」や橋下徹市長の目指す方向では、これらの問題は解決しません。
 まずは、私たちが語りあい、学びあい、声をあげていきましょう。
 このホームページとブログを、大勢の方に広げていただければ幸いです。

保護者ネットの「案内リーフレット」を作成しました。 .  
こちらから、表示・印刷できます。(PDFファイル、4ページ)⇒


 ■ これまでに発表したリーフレット、声明文など
保護者ネット「ご案内リーフレット」 ・・・・・自己紹介と、入会の案内です
私たちの教育改革宣言 ・・・・・・・・・・・「子どもに寄り添う教育」を求める宣言です
大阪府議会・各会派への要請書 ・・・・・教育基本条例への「不安の声」を紹介しています
家庭教育支援条例(案)の撤回を求めます ・・・・・・「発達障害は親のせい」という条例案への批判です
大阪市議会・各会派への要請書
 ・・・・・・・大阪市教育行政条例案などの撤回を求めます
「授業アンケート」への意見書 ・・・保護者と子どもが教師の勤務評価をする「授業アンケート」について
桜宮高校の生徒を、これ以上苦しめないでください ・・・・在校生・受験生を苦しめる言動の中止を
不祥事の続く「公募校長」の制度の見直しを ・・・・子ども一人一人に目を向ける校長先生を望みます
大阪市の「個別指導教室」について ・・・「問題児」の排除ではなく、一緒に生きる仲間としての教育を

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リンク――― 役に立つ資料・考える材料は、こちらから

 教育基本条例案の条文
 教育基本条例  著名人・芸能人の反対アピール
 府立高校PTA協議会の意見 (嘆願書)
 日本弁護士連合会(日弁連)の声明
 教育基本条例案に反対する大阪弁護士会の声明


大阪府教育委員の見解 (教育条例案に反対)
日本ペンクラブの声明文
教育基本条例案に反対する弁護士の意見書

大阪の教育の明日を考える会
堺からのアピール 「教育基本条例の撤回を」

 
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   発言する保護者ネットワーク from 大阪    

    【連絡先】 〒534-0024 大阪市都島区東野田町1−6−16 大阪京橋法律事務所 気付
             電話 06-6167-5270  FAX 06-6351-3603



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